So-net無料ブログ作成
Pinaree Sanpitak ブログトップ
前の10件 | -

ピナリー・サンピタック展覧会情報 [Pinaree Sanpitak]

roof.jpg
'The Roof' by Pinaree Sanpitak, installation view in the Winter Garden, Brookfield Garden, New York

先週4月13日はタイの旧正月ソンクラーンのお祭りでしたが、ちょうど日を同じくしてニューヨークのTyler Rollins Fine Artにて、タイを代表する女性アーティストピナリー・サンピタックの個展オープニングが行われました。同ギャラリーでの4回目の個展となる本展は、移民をテーマとしたインスタレーション'The Mats and The Pillows'並びに90年代より現在に至るドローイングなど紙の仕事で構成されます。

また、4月19日からはバッテリー・パーク・シティ地区にあるブルックフィールド・プレイス内のガラス張りのドーム広場ウィンター・ガーデンにて、大掛かりな空中インスタレーション'The Roof'も公開されます。
____________________
Pinaree Sanpitak: Mats and Pillows and Vessels
会 期:2017年4月13日〜5月20日
会 場:Tyler Rollins Fine Art - 529 West 20 Street, 10W New York


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック個展 'MA-LAI' [Pinaree Sanpitak]

ma-lai.jpg

今週よりニューヨークの Tyler Rollins Fine Art にてピナリー・サンピタックの個展 'MA-LAI' が始まります。同ギャラリーでの3回目の個展となる本展では、お供え物としてタイで良く見かけるプアン・マーライ(花数珠)をモチーフとし、金属の彫刻に本物の花でできた花輪を組み合わせたインスタレーション、押し花をコラージュした絵画、布地を花弁の形に縫い込み大きな花数珠状に組み合わせて吊るした立体作品で構成されます。

また、昨年オランダとシンガポールで展示されたピナリーの屋外彫刻 'Breast Stupa Topiary' が、現在クアラルンプールのILHAM Tower前にて展示されています。

____________________
■ Pinaree Sanpitak: MA-LAI
会 期:2015年9月10日〜10月24日
会 場:Tyler Rollins Fine Art - 529 West 20 Street, 10W New York

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック展覧会情報 [Pinaree Sanpitak]

glasshammock3s.jpg

今月ピナリー・サンピタックの屋外彫刻「The Hammock」が完成し、トレド美術館の構内、SANAA設計のグラス・パヴィリオンの傍に設置されました。この作品はゲスト・アーティストとして招かれたサンピタックが、美術館のガラス工房のスタッフと共に制作したもので、632個の野球ボールサイズのガラス球を、ビーズ玉のようにスチールワイヤーで連ねた構造になっています。(制作の過程はこちらで。)この作品は昨年ロサンジェルスのLACMAで展示されたインスタレーション「Hanging by a thread」をベースとしたもので、作品は今後一年間、来年の11月まで公開される予定です。また同じくトレド美術館では、サンピタック他2名のアーティストによる展覧会も開催されています。
________________
InSight: Contemporary Sensory Works
出展作家:Magdalene Odundo, Aminah Robinson and Pinaree Sanpitak
会 期:2014年11月5日〜2015年1月4日
会 場:The Toledo Museum of Art, Ohio


141016_Pinaree_003-843x472.jpg

それから情報が前後してしまいますが、シドニーのシャーマン現代美術財団 (SCAF) でも先月よりピナリー・サンピタックの個展が開催中です。こちらでは旧作の桑の木の繊維でできた紙の彫刻「Womanly Bodies」(1998年)や今春シンガポールで発表されたステンレスの彫刻シリーズ「Cold Cuts」、それにペインティング作品他が展示されています。
_________________
Collection+ Pinaree Sanpitak
会 期:2014年10月17日〜12月13日
会 場:Sherman Contemporary Art Foundation, Sydney



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック個展 'Cold Cuts' [Pinaree Sanpitak]

ps-cc.jpg


来週末よりシンガポールのYavuz Fine Artにて、ピナリー・サンピタックの個展 'Cold Cuts' が始まります。今回の展示の目玉となるのは、昨年オランダのアーネム近代美術館で開催されたグループ展 'Female Power' にて屋外展示されたこちらの作品(写真下)。'Breast Stupa Topiary'と名付けられたこれら組み立て式のステンレス製の構造体
イメージ 9.jpg
は、実際に植物を絡ませて乳房型の植栽を育てることもでき、またそれ自体、鏡面のような輝きを持つ彫刻作品として鑑賞することも可能です。またこの展覧会では、この他に新作の大型絵画連作や、昨年ROCKETで開催したBSCマーケットの際にフランス人デザイナー、フィリップ・ストゥヴノーによって製作されたステンレス製の棚も展示されます。

来週シンガポールでは、15日よりマリーナベイ・サンズにてアートフェアArt Stage Singaporeが開幕し、そちらに合わせて市内のギャラリーでも多くの展覧会やアート関連のイベントが開催されます。Art StageではNumthong Galleryのブースにてカミン・ラーチャイプラサートのプロジェクトが紹介され、また市内ギャラリーでは、パリを拠点に活躍する写真家オノデラユキさんの個展(2902 Gallery)や、現在ベルリンで活動中のシンガポール出身のアーティスト、ソンミン・アンの個展(Fost Gallery)も開催中という具合に、友人・知人のアーティストやアート関係者が大集合するので、ぜひ覗いてこようと思います。その模様は後日改めてブログにて紹介致しますのでどうぞお楽しみに。

____________________
■ Pinree Sanpitak: Cold Cuts
会 期:2014年1月18日~2月23日
会 場:Yavuz Fine Art、51 Waterloo Street, #03-01, Singapore 187969

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック 'Hanging by a Thread' at LACMA [Pinaree Sanpitak]

pinaree_lacma.jpg
HANGING BY A THREAD at LACMA June 22-Sep 29, 2013
Installation views, Los Angeles County Museum of Art, 2013
[コピーライト] Pinaree Sanpitak. LACMA/Museum Associates 2013.
Photographer : Peter Brenner, LACMA


先週よりロサンジェルス・カウンティー美術館(LACMA)にて、ピナリー・サンピタックのインスタレーション作品 'Hanging by a thread'の展示が始まりました。この作品は、一昨年のタイ大洪水の際にタイ王室から国民に配給された救援キットの中に含まれていた布をハンモック状に編み上げたもので、天井から細い糸でぶら下がった不安定さ、危うさと同時に、休息や避難場といった相反するイメージを呼び起こします。また、今回の展示では、美術館の収蔵品であるアンコールのヴィシュヌ像が一緒に展示され、神像の顔に浮かぶ微笑に見守られて、アジア的な無常観が一層強く感じられる展示となっています。同館では現在ジェームス・タレルの回顧展も開催されているようですので、この夏ロス方面にお出掛けの方はぜひ。

____________________
■ Pinree Sanpitak: Hanging by a Thread
会 期:2013年6月22日?9月29日

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

BSCマーケット終了しました。 [Pinaree Sanpitak]

先週ROCKETにて開催した「ピナリー・サンピタック BSCマーケット」盛会のうちに無事終了致しました。三日間日替わりで異なる料理人、フード・クリエーターをホストに招きピナリーさんの料理プロジェクト'Breast Stupa Cookery'とコラボするという内容でしたが、皆さんそれぞれに大変趣向を凝らしたアイデアを持ち寄って下さり、今までにない展開にピナリーさんも大変喜んで帰国の途に着かれました。会期中ご来場頂いた皆さま、本イベントにご協力頂きました皆さまに改めて心よりお礼申し上げます。

今回のイベントの様子は、現在準備中の 'Breast Stupa Cookery' アーカイブサイトにて近日公開される予定ですが、先ずは簡単に以下にご報告致します。なお、Art-U roomのfacebookサイトにも写真を掲載しましたので、アカウントをお持ちの方はぜひそちらも併せてご覧下さい。


964453_10200817522992917_1512579095_o.jpg
photo by Philippe Stouvenot

964885_10200817524072944_481812104_o.jpg
photo by Philippe Stouvenot

展示風景。ROCKETの特徴であるキッチン・ブースの周囲に、本プロジェクトで使用されたおっぱい型の料理型やタイの若手陶芸家モー・ジラチャイサクンのお皿を配置しました。テーブルや型の置かれた棚などの什器は、フランス人建築家・デザイナーのフィリップ・ストゥヴノーによるもの。


続きを読む


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック 'Breast Stupa Cookery' in 福岡 [Pinaree Sanpitak]

IMGP8714.jpg

今秋より来年6月にかけて全国4美術館を巡回する「アジアをつなぐ ー 境界を生きる女たち 1984-2012」展。最初の会場である福岡アジア美術館での会期最終日10月21日に、出展作家ピナリー・サンピタックによる料理のワークショップが開催されました。当日は事前に申込み頂いた20名程の方に参加頂きましたが、ピナリーがスタッフの方々と一緒に地元のマーケットで準備した食材や持参の食材を用いて、皆さん思い思いに熱心に独創的な料理を作られていました。

続きを読む


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック in「アジアをつなぐ ー 境界を生きる女たち 1984-2012」展 [Pinaree Sanpitak]

women-in-between.jpg

来週末より福岡アジア美術館で開幕するアジアの女性アーティスト展「アジアをつなぐ − 境界を生きる女たち 1984-2012」に、ピナリー・サンピタックが出展します。ピナリーの展示作品は2004年にroomで開催した個展「間にある全てのこと…」で展示したタブロー2点。会期最終日10月21日(日)には、ピナリーと一緒におっぱい型のクッキングモールドを使って創作料理を作るワークショップ「おっぱい塔クッキング - Breast Stupa Cookery」とトークも開催されます。WSは事前申込み制ですので、ご興味のある方はぜひ早めに福岡アジア美術館宛にお申込み下さい。詳細はこちらにて。

また本展会期中には、同館内のFAAM CAFEにてこのクッキングモールドを使った特別コラボ・メニュー「ストゥーパ・アイス」も提供されます。ところでピナリーが福岡に滞在している間に、どこか近場に秋山ハイキングに出掛けようという計画を立てているのですが、もしどなたか良い場所をご存知の方がいましたらぜひ情報お寄せ下さいませませ。
___________________________
■ アジアをつなぐ − 境界を生きる女たち 1984-2012
会 期:2012年9月1日〜10月21日

*この展覧会はその後下記美術館を巡回予定です。
 2012年11月27日〜2013年1月6日 沖縄県立博物館・美術館
 2013年1月26日〜3月24日 栃木県立美術館
 2013年4月13日〜6月23日 三重県立美術館


コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ピナリー・サンピタック "Body Borders" [Pinaree Sanpitak]

タイ出張より戻って参りました。バンコクの3会場にて開催されていたピナリー・サンピタックの個展 "Body Borders" は、それぞれ異なる雰囲気を持つ会場毎に、絵画、立体、サウンドインスタレーションといった作品が展示され大変見応えがあるものでした。会期中には各会場にて学生の見学会やワークショップも開かれ、彼らの反応を見ることはピナリーさんにとっても貴重な経験となったとのことです。それにしても昨年末にroomで個展を開催した時点ではまだ会期も展示内容も確定していなかったのに、短期間にここまで仕上げたピナリーさんの実行力にいつもながら敬服します。

IMGP5252.jpg
最初に訪れたのはシーロム通りとサトーン通りの間にあるH Gallery。この会場では昨年のroomでの個展「紙の痕跡と空飛ぶ立法体」でも展示した籐編みの立体が展示されていました。いくつか積み上げられているのは、盲学校の学生によるWSを行なった際に学生が積み重ねたものをそのまま残してあるのだそうです。


IMGP5271.jpg
続いて訪れたのはチュラロンコーン大学の図書館棟の7階にあるアートセンター。一瞬「あれ、何もないぞ」と、天井に目を向けると何やら無数にぶらさがっているものがある。


IMGP5283.jpg
近寄って良く見てみると、ぶら下がっていたのは折り紙でできた大小の羽根風船と、所々にガラスのオブジェ。また、一定区画毎にセンサーも設置されており、その下を歩くと区画毎に違った音楽が流れるようになっています。


IMGP5307.jpg






















スケール感が分かるように人物入りで。音楽は全部で何種類あるのか分かりませんでしたが、様々な打楽器の上にお経風の合唱が重なるサウンドが特に印象的でした。



IMGP5315.jpg
その晩はピナリーさんの家で、今回チュラ会場でのオープニングの際にトークを行なった建築家のラチャポーンさんらと共にディナーを頂き、翌日最後の会場100 Tonson Galleryへ。自然光の入る素敵な空間で大型のタブローの展示。


IMGP5321.jpg
1月のArt Stage Singaporeでも一緒だったオーナーのエイさんと近況を交換していると、見学に訪れたインターナショナルスクールの学生の一団が。常々聞かされる話ですが、タイは日本同様まだまだ現代美術のマーケットが小さいとのこと。この中から未来のコレクターが生まれることを願います。

---------------------------------------------------------------------------------------------------


IMGP5666.jpg
今回滞在したルンピニ公園近くを歩いていてふらっと入ったギャラリーにてプラープター・ユンの作品に遭遇。何と同じビルの4階に彼のオフィスがあり、先月このギャラリーで個展を開催したのだとのこと。ちょうど日本から帰国したばかりの本人とも再会でき、偶然の繋がりに驚くばかりでした。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

かかし大集合 [Pinaree Sanpitak]

目下roomでは、来月開催するピナリー・サンピタックの個展「紙の痕跡と空飛ぶ立方体」の準備中。今日もバンコクにいるピナリーさんとチャットで展示レイアウト等の打ち合わせを行ないました。彼女は先週末チェンマイで開かれたチャリティーイベントに参加してきたところで、早速そちらの写真も到着。このイベントは参加したアーティストやデザイナーの作った案山子を田んぼの中で展示したもので、何やらほのぼの楽しそうな雰囲気。ちなみにピナリーさんの案山子は、少し形を変えて来月の展覧会にもお目見えしますのでどうぞお楽しみに!

_MG_2660-selected_2.jpg
ピナリーさんの案山子は、籐編みの立方体に翼が生えた形状。何やら見覚えがあるかたちと思ったら、それもそのはず折り紙の「羽根風船」からアイデアを得たのだそうです。ふわふわと気持ち良さげに飛んでいますね。

IMG_2672.jpg
このイベントにはピナリー以外にリクリットやタイウィチットらも参加。ピナリーの息子のショーンくんの作品も並んでいます。

コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
前の10件 | - Pinaree Sanpitak ブログトップ